2025全日本プッシュボブスレー選手権
活動者:上村公介・湯浅駿
天候・環境
天候:晴れ
会場環境:屋外競技
活動の概要
帯 同 先 :長野市ボブスレーリュージュパーク(スパイラル)プッシュトレーニング場
主な役割:AEDの事前準備、滑走路・スタートエリアの環境確認、医療物品の確認、EAPの確認、傷病者対応
対応人数や傾向:大きな外傷・重症例はなし
今回、冬季スポーツの一種であるボブスレー・スケルトンのプッシュ選手権に医療スタッフとして参加しました。この競技は、ソリを全力で押しながら短距離を走り、その通過タイムを競うもので、スタートダッシュの瞬発力と技術が試されます。競技特性上、下肢に負荷がかかるため、筋肉系のトラブルや転倒リスクに備えた準備が必要です。
特にスケルトンという競技は、前傾姿勢でソリを全力で押しながら走り、飛び乗る動作が特徴です。この一連の動きでは、太ももの裏側にあるハムストリングスに強い負荷がかかります。そのため、選手は肉離れを起こしやすくなります。
事前にはAEDの準備、滑走面やスタートエリアの安全確認、医療物品の確認を行い、特に清潔な水の確保が難しい環境であるため、ペットボトル水を創洗浄用として準備しました。幸いにも大会中に大きなケガはなく、選手・関係者ともに安全に競技を終えることができました。
競技終了後は、近隣の高原地域で温泉と食事を楽しみ、心身ともにリフレッシュして帰路につきました♨
反省・今後の課題
医療用品はあるに越したことはないが、費用もかかるもののため、競技ごとの環境を鑑みて必要性を判断していく必要がある。


